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本研究科博士前期課程2回生の田中剛貴さんの研究が「Biochemical and Biophysical Research Communications」に掲載されました!

'15年9月28日 更新
本研究科博士前期課程の田中剛貴さん(スポーツ生化学研究室:指導教授 井澤鉄也)が、修士論文で取り組まれた研究の一部が「Biochemical and Biophysical Research Communications」に掲載されました(表題:Endurance exercise training induces fat depot-specific differences in basal autophagic activity. Goki Tanakaa, Hisashi Katoa, Tetsuya Izawa: doi:10.1016/j.bbrc.2015.09.061)。

【概要】
脂肪組織のオートファジー機能とメタボリックシンドロームとの関係は近年のトピックスのひとつで、肥満状態では脂肪組織のオートファジーは亢進し、脂肪組織のオートファジーを欠損させるとメタボリックシンドロームは改善するという報告が相次いでいます。本研究では、運動トレーニングによって内蔵脂肪組織のオートファジー機能は抑制されるが、皮下脂肪組織のオートファジー機能は増加する事を明らかにしています。この結果は、脂肪組織のオートファジー機能には解剖学的部位差(内蔵脂肪組織と皮下脂肪組織)が存在することを明確にするとともに、運動によるメタボリックシンドロームの改善機構の解明に大きなヒントを与えています。

田中くん
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