教員父母連絡会・スポーツ健康科学会
教員父母連絡会について
同志社大学スポーツ健康科学部教員父母連絡会は、スポーツ健康科学部の教育事業を援助し、同志社大学の充実発展を図ることを目的として設立されました。
本教員父母連絡会は、スポーツ健康科学部教員と同学部に在学中の学生のご父母により組織され、お子様の学業履修や学生生活のこと、また就職状況などについて、教員とご父母の連絡を密にする機会を設ける予定です。
本教員父母連絡会は、スポーツ健康科学部教員と同学部に在学中の学生のご父母により組織され、お子様の学業履修や学生生活のこと、また就職状況などについて、教員とご父母の連絡を密にする機会を設ける予定です。
会則
教員父母連絡会緊急対応奨学金(2次募集)について
教員父母連絡会の事業として、2020年6月に創設された新たな奨学金制度「スポーツ健康科学部教員父母連絡会緊急対応奨学金」の2次募集を開始します。
この奨学金は学資の支弁に支障のある学生の中で、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、学業継続のためにさらなる支援が必要な学生に対して、教員父母連絡会からの支援策として奨学金を給付することを目的としています。
申請を希望する場合は、以下の募集要項(PDFファイル)をよく読んで、申請手続きを行ってください。
なお、既に本奨学金の給付を受けた者は2次募集に申請できません。
(候補者選考の基準が変更されました。1次募集で不採用とされた方も申請できますが、再度募集要項を確認して下さい。)
申請期間:2020年10月30日(金)まで
申請方法:オンラインによる申請
募集要項(2次募集)[PDF 303KB]
この奨学金は学資の支弁に支障のある学生の中で、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、学業継続のためにさらなる支援が必要な学生に対して、教員父母連絡会からの支援策として奨学金を給付することを目的としています。
申請を希望する場合は、以下の募集要項(PDFファイル)をよく読んで、申請手続きを行ってください。
なお、既に本奨学金の給付を受けた者は2次募集に申請できません。
(候補者選考の基準が変更されました。1次募集で不採用とされた方も申請できますが、再度募集要項を確認して下さい。)
申請期間:2020年10月30日(金)まで
申請方法:オンラインによる申請
申請の受付は終了いたしました。
募集要項(2次募集)[PDF 303KB]
役員構成
2020年度 役員構成
役職 | 氏名 | (学年) | |
---|---|---|---|
父母役員 | 会長 | 髙橋 美津子 | (3年) |
副会長 | 森本 理惠 | (2年) | |
監事 | 細田 篤志 | (1年) | |
役員 | 西垣 美代子 | (4年) | |
役員 | 嶌田 恵美 | (4年) | |
役員 | 片山 博 | (3年) | |
役員 | 髙橋 陽子 | (2年) | |
役員 | 吉田 江里 | (1年) | |
教員役員 | 副会長 | 栁田 昌彦 | 教授・学部長 |
会計 | 若原 卓 | 准教授・学生主任 | |
役員 | 髙倉 久志 | 助教 | |
役員 | 新井 彩 | 助教 |
2020年度 事業計画
日程 | 事業名 |
---|---|
<2020年> 4月1日 | 新入生父母説明会←中止 |
4月10~16日 | 臨時役員会(E-メールによるインターネット会議) |
5月中旬 | 教員父母連絡会通信(2020)発行 ※成績通知書とともに(2~4年次生)発送 |
5月30日(土) | 総会・学部報告および懇親会←中止 総会に代わって役員会 (E-メールによるインターネット会議) |
6月 | 教員父母連絡会寄贈図書購入 |
6月30日(火)まで | 教員父母連絡会緊急対応奨学金の募集 ※ただし、家計急変等の場合は追加の申請も可能 |
7月下旬以降 | 教員父母連絡会緊急対応奨学金の対象者決定、随時振込 |
10月 | 同志社スポーツアトム協賛広告 |
11月上旬 | 教員父母連絡会報Do-Field vol.18発行 ※成績通知書とともに発送 |
11月28日(土) | 地方懇談会(於:同志社大学 東京オフィス) |
<2021年> 1月下旬 | 教員父母連絡会奨学金対象者決定 |
3月上旬 | 教員父母連絡会奨学金授与式 |
3月中旬 | 役員会 卒業記念品配付 謝恩会事業補助 |
3月下旬 | 在学生対象学部ノベルティグッズ配付 |
2020年度 教員父母連絡会総会
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、例年5月に開催しておりました教員父母連絡会総会は中止となりました。総会で審議を予定しておりました議事案件について、会則の第5条2(定期総会は毎年1回開催することになっているが、第11条において、役員会は、緊急を要する案件は、総会に代り、審議、決定することができる)に基づき、総会に代わって役員会にて審議、承認いたしました。
詳細は6月下旬発送予定の教員父母連絡会総会関連資料をご覧いただきますようお願い致します。
詳細は6月下旬発送予定の教員父母連絡会総会関連資料をご覧いただきますようお願い致します。
地方懇談会(東京)
例年、11月に同志社大学東京サテライトキャンパスにて地方懇談会を開催いたします。
詳細が決定次第、当ホームページでお知らせいたします。
2020年度開催分
詳細が決定次第、当ホームページでお知らせいたします。
2020年度開催分
日時 | 2020年11月28日(土)11:00-12:00 |
---|---|
会場 | 同志社大学 東京サテライトキャンパス 〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目7番19号 京橋イーストビル3階 「東京」駅八重洲南口から徒歩6分 |
内容 | 学部近況報告 学生主任による報告 質疑応答 |
会報 『DO-FIELD』
『DO-FIELD[ドゥ・フィールド]―同志社大学スポーツ健康科学部教員・父母連絡会報―』(創刊2008年11月)当連絡会からは、年1回の父母連絡会報(11月発刊)と、新年度に父母会通信(5月発刊)を送付しています。
なお会報および通信にご子弟の直近の成績通知書も同封しております。
DO-FIELD 最新号閲覧(2020年11月発行)
バックナンバー閲覧
『DO-FIELD』Vol.17
(1)[PDF 8MB](2)[PDF 6.4MB]
『DO-FIELD』Vol.16
(1)[PDF 9.5MB](2)[PDF 6.5MB]
『DO-FIELD』Vol.15
(1)[PDF 8.9MB](2)[PDF 6.2MB]
『DO-FIELD』Vol.14
(1)[PDF 8.1MB](2)[PDF 6.9MB]
『DO-FIELD』Vol.13
(1)[PDF 8.4MB](2)[PDF 6.5MB]
『DO-FIELD』Vol.12
(1)[PDF 7.4MB](2)[PDF 6.6MB]
『DO-FIELD』Vol.11
(1)[PDF 5.2MB](2)[PDF 6.7MB]
『DO-FIELD』Vol.10
(1)[PDF 13.6MB]『DO-FIELD』Vol.09
(1)[PDF 5.2MB](2)[PDF 6.1MB]
(3)[PDF 5.6MB]
『DO-FIELD』Vol.08
(1)[PDF 4.2MB](2)[PDF 3MB]
(3)[PDF 3.9MB]
(4)[PDF 4.3MB]
『DO-FIELD』Vol.07
(1)[PDF 3.6MB](2)[PDF 4.1MB]
(3)[PDF 3.7MB]
(4)[PDF 3.5MB]
『DO-FIELD』Vol.06
(1)[PDF 1.2MB](2)[PDF 4MB]
(3)[PDF 4.3MB]
(4)[PDF 3.9MB]
(5)[PDF 2.6MB]
『DO-FIELD』Vol.05
(1)[PDF 3MB](2)[PDF 3.4MB]
(3)[PDF 3MB]
(4)[PDF 3.1MB]
(5)[PDF 3.5MB]
『DO-FIELD』Vol.04
(1)[PDF 3.6MB](2)[PDF 4.1MB]
(3)[PDF 3.7MB]
(4)[PDF 3.5MB]
(5)[PDF 2.4MB]
『DO-FIELD』Vol.03
(1)[PDF 3.2MB](2)[PDF 3.6MB]
(3)[PDF 3.6MB]
(4)[PDF 1.5MB]
『DO-FIELD』Vol.02
(1)[PDF 2.8MB](2)[PDF 2.5MB]
(3)[PDF 3.7MB]
『DO-FIELD』Vol.01
(1)[PDF 3MB](2)[PDF 3.6MB]
(3)[PDF 4MB]
学部生の活躍
同志社大学スポーツ健康科学会について
同志社大学スポーツ健康科学会緊急対応奨学金(2次募集)について
同志社大学スポーツ健康科学会の事業として、2020年6月に創設された新たな奨学金制度「同志社大学スポーツ健康科学会緊急対応奨学金」の2次募集を開始します。
この奨学金は学資の支弁に支障のある学生の中で、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、学業継続のためにさらなる支援が必要な学生に対して、スポーツ健康科学会からの支援策として奨学金を給付することを目的としています。
申請を希望する場合は、以下の募集要項(PDFファイル)をよく読んで、申請手続きを行ってください。
1次募集で不採用となった方も申請できますが、再度募集要項を確認して下さい。
なお、既に本奨学金の給付を受けた者は2次募集に申請できません。
申請期間:2020年10月30日(金)まで
(ただし2020年10月30日以降であっても追加で申請を認める場合があります)
申請方法:オンラインによる申請
募集要項(2次募集)[PDF 294KB]
この奨学金は学資の支弁に支障のある学生の中で、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、学業継続のためにさらなる支援が必要な学生に対して、スポーツ健康科学会からの支援策として奨学金を給付することを目的としています。
申請を希望する場合は、以下の募集要項(PDFファイル)をよく読んで、申請手続きを行ってください。
1次募集で不採用となった方も申請できますが、再度募集要項を確認して下さい。
なお、既に本奨学金の給付を受けた者は2次募集に申請できません。
申請期間:2020年10月30日(金)まで
(ただし2020年10月30日以降であっても追加で申請を認める場合があります)
申請方法:オンラインによる申請
申請の受付は終了いたしました。
募集要項(2次募集)[PDF 294KB]
お知らせ
学会誌 【同志社スポーツ健康科学】 第13号の原稿募集について
原稿締切 2021年2月5日(金)17時
提出は、締切日厳守でお願いいたします。
原稿提出の際、欧文・和文タイトル、英文抄録、欧文・和文キーワード5つ以内も併せて、原稿と電子データをご提出ください
(提出はスポーツ健康科学部事務室まで)
原稿締切 2021年2月5日(金)17時
提出は、締切日厳守でお願いいたします。
原稿提出の際、欧文・和文タイトル、英文抄録、欧文・和文キーワード5つ以内も併せて、原稿と電子データをご提出ください
(提出はスポーツ健康科学部事務室まで)
同志社大学スポーツ健康科学会とは
同志社大学スポーツ健康科学部には、「スポーツ健康科学に関する研究及び教育を奨励し、その普及を図る」ことを目的として、「同志社大学スポーツ健康科学会」が設けられています。本学会は、学会誌『同志社スポーツ健康科学』の発行、公開講演会・セミナーの開催等の事業を行っています。
『同志社スポーツ健康科学』の発行
『同志社スポーツ健康科学』は、スポーツ健康科学および周辺領域についての本学部専任教員やスポーツ健康科学研究科在籍者等の研究業績を掲載している研究紀要です。発行は年1回(6月)。スポーツ健康科学部・スポーツ健康科学研究科の全学生に配布しています。
『同志社スポーツ健康科学』第12号 目次(2020年6月)[PDF 844KB]※最新号
『同志社スポーツ健康科学』第11号 目次(2019年6月)[PDF 757KB]
『同志社スポーツ健康科学』第10号 目次(2018年6月)[PDF 19KB]
『同志社スポーツ健康科学』第9号 目次(2017年6月)[PDF 1.2MB]
『同志社スポーツ健康科学』 第8号 目次(2016年6月)[PDF 804KB]
『同志社スポーツ健康科学』 第7号 目次(2015年6月)[PDF 692KB]
『同志社スポーツ健康科学』 第6号 目次(2014年6月)[PDF 35KB]
『同志社スポーツ健康科学』 第5号 目次(2013年6月)[PDF 37KB]
『同志社スポーツ健康科学』 第4号 目次(2012年3月)[PDF 197KB]
『同志社スポーツ健康科学』 第3号 目次(2011年3月)[PDF 96KB]
『同志社スポーツ健康科学』 第2号 目次(2010年3月)[PDF 107KB]
『同志社スポーツ健康科学』 創刊号 目次(2009年3月)[PDF 140KB]
「同志社スポーツ健康科学」執筆要領[PDF 173KB]
『同志社スポーツ健康科学』第12号 目次(2020年6月)[PDF 844KB]※最新号
『同志社スポーツ健康科学』第11号 目次(2019年6月)[PDF 757KB]
『同志社スポーツ健康科学』第10号 目次(2018年6月)[PDF 19KB]
『同志社スポーツ健康科学』第9号 目次(2017年6月)[PDF 1.2MB]
『同志社スポーツ健康科学』 第8号 目次(2016年6月)[PDF 804KB]
『同志社スポーツ健康科学』 第7号 目次(2015年6月)[PDF 692KB]
『同志社スポーツ健康科学』 第6号 目次(2014年6月)[PDF 35KB]
『同志社スポーツ健康科学』 第5号 目次(2013年6月)[PDF 37KB]
『同志社スポーツ健康科学』 第4号 目次(2012年3月)[PDF 197KB]
『同志社スポーツ健康科学』 第3号 目次(2011年3月)[PDF 96KB]
『同志社スポーツ健康科学』 第2号 目次(2010年3月)[PDF 107KB]
『同志社スポーツ健康科学』 創刊号 目次(2009年3月)[PDF 140KB]
投稿規定、執筆要領について
「同志社スポーツ健康科学」投稿規定[PDF 104KB]「同志社スポーツ健康科学」執筆要領[PDF 173KB]
公開講演会、セミナー、シンポジウムの開催
学外から講師を招いて、講演会やセミナー、シンポジウム等を開催します。本サイトでもその都度ご案内しますので、ぜひご参加ください。
同志社大学スポーツ健康科学会 セミナー[PDF 718KB]
(2020年12月1日更新)
同志社大学スポーツ健康科学会 セミナー
大会名 | 第33回日本トレーニング科学会大会 (同志社大学スポーツ健康科学会 共催) |
---|---|
日 時 | 2020年12月19日(土)11:00~18:00 2020年12月20日(日) 9:20~17:00 |
会 頭 | 若原 卓 |
開催方法 | オンライン形式(Zoom) |
同志社大学スポーツ健康科学会 セミナー[PDF 718KB]
(2020年12月1日更新)
同志社大学スポーツ健康科学会からの補助制度について
TOEIC® テスト、TOEFL® テスト等の受験料補助制度
スポーツ健康科学会では、スポーツ健康科学部生および研究科生の英語能力向上に貢献するため新制度として、TOEIC® テスト、TOEFL® テスト等(※1)の英語外部試験の受験料補助制度(2014年6月19日以降対象)を新設しました。学内で実施される
- TOEIC ® L&R IP テスト
- TOEFL ITP® テスト
受験に関する情報は、国際課オリジナルサイトで必ず確認して下さい。
TOEIC® テスト等のスコアは就職活動時にも使用しますので、ぜひこの制度を活用してください。
なお、学外でTOEIC® テスト等の受験する場合については事前に事務室にてご相談ください。
※1:TOEIC ® L&R IP テスト、TOEFL® テスト、IELTS、CASECが対象となります。
標記の制度に関し、学外で直接申込みを行う学生については、必ずTOEIC® テスト等のスコアカード(原本)を持参するようにしてください。(申込用紙での受付は実施いたしません)
なお4年次生、最終年次生については、以下にご注意ください。
1)4年次生、最終年次生でスコアカードが卒業式までに提出できない場合は、その旨を申し出てください。
2)受験料の補助受付に関しては、毎年度3月卒業希望者は3月10日、9月卒業希望者は9月10日を締切とします。それ以降については受付しませんので、ご注意ください。
派遣留学生に係る奨励金制度
スポーツ健康科学会では、スポーツ健康科学部生および研究科生の海外修学を支援するために派遣留学生に係る奨励金制度(2014年6月19日以降対象)を新設しました。本学部生および大学院生が大学および学部間協定による派遣留学者となる場合に、10万円の奨励金を事前に支給(在学中に1回を限度とする)します。
(サマープログラムなどの科目による海外修学は対象外です)
なお、奨励金受給者は、帰国後に海外の大学での生活および学修の様子などを在学生に発表する機会などに貢献していただきます。
大学院生国際学会発表奨励金
大学院生が外国で開催される国際学会で筆頭発表者(口頭・ポスター)として出席する場合、前期課程大学院生には20万円、後期課程大学院生には30万円を国際学会発表奨励金として事前に支給します。なお、支給は在学中に1回とします。・奨励金の支給を受けた者は、当該年度発行の「同志社スポーツ健康科学」に国際学会参加レポートとして報告(出来上がり2ページ)を執筆することとします。
・帰国後、報告書に航空券の半券とホテルの宿泊期間を証明する書類を添付して提出してください。
・渡航中止の場合、各キャンセル料は申請者が支払い、支給された奨励金は全額返還します。
大学院生・学部生国内学会発表奨励金
【対象学年】・同志社大学スポーツ健康科学 研究科生
・同志社大学スポーツ健康科学部 4年次、3年次生
【対象学会】
国内で開催される全国規模の学会(国際学会も含む)で、同志社大学の学生としての身分で筆頭発表者(口頭・ポスター)として発表する場合。
【支給対象回数】
年度内に2回とする。
【奨励金額】
学会発表に係る交通費と宿泊費の相当額を本学会にて査定し奨励金として支給する。
なお奨励金は総額で上限5万円とし、宿泊費は1泊5,000円とする。旅費・交通費は大学経理規程に準じ査定する。
- 本人申請額が必ず支払い対象となることではないので、注意すること。
- 宿泊日数の上限は,学会の開催期間を上限とする。ただし宿泊日数の上限以内であっても、学会開催の前泊に関しては、学会プログラムの開始時間が、近鉄・興戸駅もしくはJR・京田辺駅を7時30分までに出発しても間に合わない場合のみ認める。学会開催の後泊に関しては、学会プログラムの終了時間が、近鉄・興戸駅もしくはJR・京田辺駅に22時30分までに到着しない場合のみ認める。
- 対象となる学会発表に対して他経費で旅費を請求している場合は、本制度に申請できない。
【申請方法】
1)学会発表の14日前までに以下の書類を学会事務局宛に提出のこと。
①同志社大学スポーツ健康科学会国内学会発表奨励金申請書
②申請者が発表することを証明する書類(発表プログラムなど)
③自身が学会に行くまでの交通機関の説明書(申請する経路の詳細と客観的な資料)
鉄道:Yahoo路線などを利用し、興戸から最寄り駅までの往路と復路の経路と運賃を提示
飛行機:航空券の予定金額を提示
バス等:Yahoo路線などで検索されない経路の運賃を請求する場合は運賃が記載された客観的な資料
(例:バス会社のHP掲載の料金表など)を提示
交通費と宿泊費が区別できない場合(ツアーパックなどの利用時):見積書を提示
・実際の宿泊日数が規定の日数以内の場合:ツアー代金をそのまま交通費と宿泊費を合わせた査定額とする。
・実際の宿泊日数が規定の日数を超える場合:ツアー代金から超過する宿泊日数×5000円を減額する。
例:学会開催期間2日(前泊可能)、パック代金5万円、宿泊日数5日の場合
査定額35,000円=50,000円-5,000円×3日
2)学会にて経路の可否を確認する。
3)学会発表後、以下の書類を提出のこと。
①学会参加を証明する書類(学会参加費の領収書、参加証明書など)
なお航空券を利用した場合は搭乗チケットの半券および領収書。
②ホテルに宿泊した場合宿泊期間を証明する書類(宿泊証明書)。
③A0サイズでの磐上館掲示用のポスター。
(留意点)
- 原則事後の申請は認めません。
- 学会の会計監査の対象となるため、航空券の搭乗チケットや領収書は必ず必要となります。
- 航空券のチケットなどは原則早割料金などを利用し支出抑制にご協力ください。