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スポーツ健康科学研究科博士前期課程の奥田祐輝さんが、第38回日本トレーニング科学会大会で「若手研究奨励賞」を受賞しました!

2026年1月6日 更新

2025年11月22日~23日に、第38回日本トレーニング科学会大会が開催されました。今大会において発表した「8週間の筋力トレーニングによる筋スティフネスと筋線維組成の適応」が、若手研究者の優れた発表に対して贈られる「若手研究奨励賞」を受賞しました。

・(受賞名)若手研究奨励賞
・(発表演題)8週間の筋力トレーニングによる筋スティフネスと筋線維組成の適応
・(筆頭発表者名)奥田祐輝
・(連名者)川間羅聖、三方怜、佐藤粋平、高橋克毅、石井好二郎、若原卓

研究内容の概要

筋のかたさの指標である筋スティフネスは、スポーツパフォーマンスやスポーツによる外傷(肉離れなど)と関連することが知られています。この筋スティフネスが筋力トレーニングによってどのように変化するか、またその変化に関連する要因については未だ十分に明らかにされていません。そこで本研究では、8週間のスクワットトレーニングが外側広筋の筋スティフネスに及ぼす影響について、筋線維組成との関連から検討しました。その結果、今回の筋力トレーニングによって外側広筋の筋スティフネスは低下しましたが、その変化と筋線維組成との間に相関関係は認められませんでした。今回の結果は、運動パフォーマンスの向上や傷害予防を目指す人々が、筋力トレーニングを行う際に役立つ有用な知見となります。



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